合格証書と時代の流れ
昨夜、ITストラテジストの合格証書が届いた。
うむうむ。本当に合格してたんだ。なんか合格証書が来ないと本当に合格してたのか確信が持てなかったので。まぁ、その程度の解答しか書けてないからなんだけど。
で、今までの合格証書をひっぱりだそうとしたけど、なかなか見つからない。嫁にイロイロ聞くと適当にアンタがつんでたでしょっと言われるだけで、具体的に教えてくれない。
ゴソゴソ探すとほんとに適当につんであったのを見つけた。嫁はやっぱり正しかった。
今までもらった合格証書を見ていると古いののほうがなんかアジがあるというかなんというか。その差は大臣の署名(?)の差なんだと思う。
もらった合格証書と大臣は下のような感じ
- 第二種情報処理技術者
- 森喜朗 高校2年の4月に受けたので1993年取得だと思う アジのある署名
- ソフトウェア開発技術者
- 平沼赳夫 2003年取得 これもなかなかな署名 二種から10年か、、、
- アプリケーションエンジニア
- 島村宜伸 2004年取得 うーん、、、なんか大臣があってない気が見間違いか、、、 署名は普通。なんかのフォント?
- ITストラテジスト
- 直嶋正行 2009年取得 この署名も普通 これもありそうなフォント。 前回から5年もたってる。。。
最近のはなんか署名が普通になった気がして、あんまりアジがない。
縦書きと横書きの差か時代の流れか。森喜朗さんのなんてかなり達筆(?)だったのに。