一日過ごす

双子2歳8ヶ月

今日は子どもの面倒を一日見る日。

雨が降ってはなかったんだけど、部屋の片付け/掃除をしてたり一緒に遊んでたりしたら一日が過ぎてた。

晴れてたし、暖かかったので外で遊んだほうが良かっただろうなーっと一日が終わってから思った。生活リズム計も200歩弱。たぶん今までで一番歩いてないと思う。

長女がリビングの食卓の上に登ってるのを注意する。我慢した顔から泣くっという状態になったので、以前、食卓から落ちて腕にヒビが入りギブスをつけてたときの写真を見せて、なぜ机に登ると危ないかを説明。わかってくれたっぽい。

昼ごはんは、カレーを嫁が用意してくれてたんだけど、なんとなくオムライスを作りたい気分になったので、初めてのオムライス作りに挑戦。溶き卵に醤油と砂糖を入れるっという和風仕立てにしたけど、中のご飯はケチャップライスというアンバランス。最終的にはカレーをかければよいかっと思ってたけど、子どもはカレーをかけずに食べると言うので、そのまま食べることに。長女は意地になって半分くらい食べて、長男はご飯だけをほじくりだして食べてた。卵は邪魔みたい。独自オムライスだけだと子どもがかわいそうなので、その後カレーライスを出した。2人とも喜んで食べてた。最初からカレーライスを出せばよかった。

子どもがオヤツを食べてるときに僕も台所で隠れてオレオを食べてると長女が何食べてるか聞いてきた。正直に答えると長女はオレオいらない。長男はオレオほしい。2人ともオレオがどういうものか知ってるということを知った。せっかくのオレオを長男に取られてしまったので、代わりに長男のおにぎりせんべえをもらうことに。

長女と長男がオモチャの取り合いをしてるときに長女が「そんなに言うならオモチャ捨てるからね」と言い出した。これは僕や嫁の言葉じゃないか、、、長女学んでる。ただ、長男はイマイチ長女の言ってる意味を理解しかねてる様子だった。その後、長女が「あのオモチャは電池ないから」とか言ってオモチャを片付けてた。電池ないからっと長女が言うたびに長男はオモチャのスイッチを入れて電池があることを確認してた。やっぱりお互いの状態をイマイチ理解できてないみたい。

その後、長男は眠たくなってきたのかワガママ状態になっておお泣き。僕は泣いててもわからないっと言って怒ってると、長女は心配そうというか我関しませんというフリっぽい感じをかもし出してる。よく考えると長女が泣いて僕が怒ってるときは長男は泣いてなくて、長男が泣いてて僕が怒ってるときは長女がないてないっというパターンばかりな気がする。2人同時に泣いてて僕が怒るってパターンはないなー。子どもも雰囲気を感じとって泣いてるっということか。とうかどのくらいになると眠たくて泣くってのをやめてくれるんだろう。

しばらくして、長女が眠そうなので座布団を用意するとすぐに寝て、長男が1人で泣いてる状態に。少し長男と話をすると泣き止み、長男も寝ることに。

気がつくと5時で嫁が帰ってきて、子どもと僕だけの一日は終了。

今回は子どもがよく泣いた。外で遊んでもっと疲れたらこんなに泣かすこともなかったと思う。次はきちんと外で遊ぶようにしようかな。