普通の日だったな

子育て

双子2歳8ヶ月

昨晩は何をしたかな。

家に19時前に帰って、すぐに手を洗って、着替えるために二階に上がるときに長男に一緒に上がるかと聞くと一緒に上がると言うので一緒に二階に上がって、それから僕は着替えて、その間長男は飛んだりしながら遊んでて、布団を敷くときには布団を長男にかぶせたりして喜ぶところを見て、リビングに下りて。

子供はすでにフロに入っていたので、嫁と少し会話してからフロに入ろうとすると長男が「ばいきんまん」がいないっと大きい声で言って。確かにアンパンマン体操のときにばいきんまんがいなくて、嫁にもともといたかどうかを確認して、長男に良く気づいたねっと褒めて。

その間長女はずっと横になってて、話かけると笑うんだけど寝たままなので、僕がすぐ横になるクセが長女についたんだなっと思いつつ、フロに入ることにして。

フロから出ようとするとタオルがないので、長男にタオルを取ってきてっと頼んで、うれしそうにタオルももってきてくれた長男にありがとうっと言ってから体を拭いてあがると、TVはトムとジェリーになってて。

嫁がすぐにはご飯にならないよっと言ってるのを聞いて、洗濯物をたたもうかと思ったけど少しさわるとまだ湿っていたのでたたむのをやめて。子供と一緒にトムとジェリーを見てると、そろそろご飯の準備ができるっと嫁が言ったので机の用意やオモチャの片付けをして。

晩御飯が机にどんどんやってきて、大皿にもったキャベツの千切りに長男がマヨネーズをかけたいっと言ってきたので一緒にかけるとマヨネーズだけを長男がなめだして、それを注意してるときに嫁が納豆が持ってきて子供に渡して、長男は上手にあけることができたけど長女は上手にあけることができなかったので長男に手伝ってあげなさいっと伝えて、無事2人とも納豆のフタをあけることができて。

それから2人を席に移動させて、「いただきます」っと言って食べだすけど、子供たちはトムとジェリーを見てるのでなかなか食べなくて、先に食べてると豚の角煮が少し硬いことが気になったので、嫁にもう少し細かく切ったらっと指摘して、嫁にブツブツ言われて、僕は先にご飯を全部食べて、最後に大皿にもったキャベツを自分の皿に取ろうとすると長女がマヨネーズが取られるっと言って怒りだして、嫁がまだあるから大丈夫っとなだめて、長男が喜んで豚の角煮を食べてるので嫁に報告して、長女は豚の角煮はいらないっと言って食べないけど、キャベツは好きみたいでたくさんたべて。

トムとジェリーにも飽きたのでTVを消そうかと思ったけど、長男がつりの話のトムとジェリーが見たいっと言うのでDVDを入れ替えるようとして、ただつりのヤツは何度も見てるので、別の話にしてやろうっと思って見せたんだけど長男から違うと指摘をうけて、結局つりのヤツを見せることにして。

長男がご飯食べるの手伝ってっというので手伝うことにして、少し長女の豚の角煮を長男に食べさして、だけど、ご飯を残してもういらないっと長男が言い出して、遊びに行こうっとするので「ごちそうさま」っと言いなさいっと注意して、長男はごちそうさまっと言って場所を移動して、長男の食器の片付けながら、以前はスキだった豆腐を最近残すようになったことを嫁に報告して、最近食べなくなったねっと嫁から連絡をうけて。

長男が積み木で遊びたいっというので一緒に遊んで、長女がまだ晩御飯を食べてるのが気になったので長女の近くに移動して、長女のご飯を食べるのを手伝って、気がそれているうちに豚の角煮を口の中に入れるのに成功するけど、長女がそれを出して、ご飯を食べるだけでよいっと言うのでご飯を食べさせて、またスキをついて豆腐を口の中に入れるけどやっぱり出して、少し怒ってて何も食べないっと言いそうな雰囲気になってるので、ごめんっと謝って、それからご飯だけを食べさせて、その後、ヨーグルトが出てきて、子供が砂糖なしのヨーグルトをおいしそうに食べてて、僕は砂糖をかけたヨーグルトを食べて。

食べ終わると長男と一緒に積み木遊びを再開したんだけど、長女がイスに足を挟んだみたいで泣き出したので長女の近くに行って挟んだと思われる箇所をさすって、1人になった長男が急に怒って泣き出して、長男のところに行って理由を聞くけど、怒って泣くだけなので、理由がわからないと何もできないっと僕も怒って、場所を移動したいっと長男が言うので言われた場所に積み木を持って移動して積み木遊びをして。

長男が二階に上がりたいっと言うので、長男の歯をみがいて、洗面所に移動してうがいをさせるけど、下手でパジャマがぬれそうになるのでタオルでぬれないようにカバーして、フッ素で仕上げ磨きをして、その間、嫁が長女のハミガキをしてうがいをして長女のパジャマがぬれたので着替えさせることにして、嫁に対してぬれないように気をつけてやればよいのにっと愚痴を言って、長男にスリーパーを着せて、先に二階に上がって。

寝室の布団の上で長男と遊んでると嫁と長女が上がってきて、穴に落ちたイヌの絵本を読んでほしいっと長男が言うので、読み出して、でも長男と長女はバタバタ布団の上で遊んでて話を聞いてなくて、でも僕は穴に落ちてるイヌの絵本を読んでて、途中、穴に落ちてるオスのイヌのところに恋人のメスのイヌをおろすっという場面があって、嫁に穴に落ちてるイヌが3匹になりましたっていう話なんかなっと会話して、最後のほうは子供も話を聞きだして、読み終わると今度は長女のリクエストの本を嫁が読み出して、僕は横になって寝たフリをしてて、嫁の本も読み終わったので、長男に電気を消してもらって寝ることにして、なかなか子供寝ないなっと思ってると僕が先に寝たみたいで。

それからちょっと起きるっというか気がつくたびに長男と長女に布団をかけて、明け方は腰が痛くなってきて、ゴロゴロ寝てるか起きてるかわからないような状態になって。

6時15分に起きて、いつもより15分遅く起きたなっと思いつつ、子供を起こさないようにして、リビングにおりて今日が始まった。

平凡な日だったけど文章にすると長いな。意味はないけど。