Yes, we can
「Yes, we can」というとオバマ大統領でもノッチでもなくて「ボブとはたらくブーブーズ」を思い出す人たちがいたら、僕と同じように1,2歳の子供と悪戦苦闘(試行錯誤かなー)していると思うなー。
男の子のほうは車と電車と恐竜が好きなので、ボブとブーブーは大好きなTVの1つ。「ボーブとブーブー♪」と歌うと「イェーウェーカー」と一緒に歌ってくれる。
外国のアニメでも「おさるのジョージ」はうちでは人気がない。男の子のほうも女の子のほうもほとんど見ないんだけど、その時間帯に他に見るものがないためか、つけていて見てる。
ジョージっていたずらばっかりするんだよね。。。たまにいい方向にいくこともあるんだけど、ほとんどが悪い方向にいってしまう。だけど周りが気にしないというか、OKって方向に持っていくって感じ。ジョージはいたずらして終わりって感じ。まぁサルだし。。。
なんとなく普通ならいたずらをした本人がどうにかするような気がするだけど、そのどうにかしようとする行動がいたずらに拍車をかけてるようにみえるんだようね、、、おさるのジョージの場合は。
自分でカバーしきれてない点が気になって、それじゃダメなんじゃないって思ってしまう。だけど、そういうふうに思うのがダメな気もする。器が小さいというかなんというか。。。
ジョージのいたずらくらい笑っていなせるようになりたいなー。